2008年11月20日

ドーハとヌーボー!Daft Punk - One More Time

皆さん 08年のボージョレーヌーボーの解禁ですが お召し上がりになりましたでしょうか?
酒 倉庫人 波蔵です。
解禁って聞くと今夜はいけそうな気がするぅ~!あると思います!!
(無いです!)
こんなサワリだとヌーボーと言ってもヌードと聞こえちゃいます!(だから無いって..)

判らない人にちょっと 解説です。

フランス産のワインで ブルコーニュのボージョレ地区で毎年 収穫されるガメイという品種の
葡萄の収穫祭が始まりです。フランスでは最も伝統的な行事の1つで各収穫農家のある村で
毎年行われた振る舞い酒やお祭りが起源のようです。


日本では1990年代の中頃から クリスマスやバレンタイン、ハロウィンのように 西洋化が
進む 経済成長の象徴のようにブーム化し 2000年(ミレニアム景気)には 出来が良い
うえ 日付変更線の関係で解禁2時間前に世界に先がけ飲めるなんてヘンテコな優越感で
盛り上がってましたし2003年、2005年には最高(果実味)の出来だったことで
2004年には 輸入量がピークに達しました。
それだけ世間に短期間で嗜まれ認識されるようになりました。

つたない解説ですみません^^;

フランス 特に私などの ブルゴーニュ・ラバー?な人達には 毎年のブルゴーニュ産の
葡萄の出来が計れる 尺のようなもので 普段ガメイ種は 飲んだりしないのですが
ここぞとばかりに この日にあわせて飲んでいました。

しかし

実はまだ今年は飲んでません。なんか すごく感じるのが 温暖化による世界規模の
気候の変化によって 常に果実味のある葡萄が作られ 出来がほどほどに安定して
しまっていることが 私のような ひねくれ者にはちと物足りません。
(実際 飲まずにせよ 果実感が豊富なことはわかりますし..)

なぜなら 私の言いたいことは 「今年は出来が悪いなぁ~」なんですから(笑)

あんな 気温の変化の激しく 天候の安定しない ブルゴーニュという地域で
日照量や 降雨量などに考慮し、枝木まで抑制しながら丹精に栽培され収穫された
葡萄がワインになることが 奇跡であり「神の血」である所以ですし
いつでも いい出来なら ヴィンテージなど無くてもいいじゃないですかねぇ。

いつも 良くない(それだけの手間暇かけてもという意味です)からこそのビック・ヴィンテージですよね。(これ禁句ですね)

果実味が全てを凌駕してしまう 今の現状はちと異常です。
なんか ヌーボーの 出来至上主義=果実味主義 そのままブルゴーニュワイン(もといワイン全般)を
語られ、評価されているような気がして残念ですね。

酸味があり綺麗にまとまったアクセントを纏ったうえでの果実がわたしは好きです。
飲み飽きませんし 料理にたいし自己主張しすぎない謙虚さや繊細さがあるからです。
エレガントで上品ですしね。

わたしは10月生まれの天秤座(しかもO型)なんで 対極的なハーモニーや
相対的なシンフォニーに満足いくことが大事なのですね。

かくして 解禁! 8888!乾杯!

何を言おうが、思おうが、私が思う
最高の酒の飲み方は 「乾杯!」という一言がいえることに集約されます。

そして 今日その瞬間がヌーボーと 奇しくも解禁ともに偶然? いや!
必然にやってまいりましたぁ!!

WC 最終予選 カタール ドーハの悲劇から15年!
ロスタイム 残りわずか35秒 のコーナーキックからのまさか まさかの失点!><;
予選敗退..死にました..

あれから 15年! 長かったです。 しかし ついにリベンジ!!
最高の勝ち方でした。 長谷部さん あなたは凄いです。ありがとう。

1点目のスルー絶妙でした、2点目のさり気無いアシスト。
そして 3点目の闘利王のマークが外れたのは1点、2点がクサビになって
ディフェンスが日本フォワードに気がいっていたからですね。

あなたの奏でたシンフォニーは 得点という形と最高の結果をもたらしました。
そして俊輔ありがとう!あなたのガッツは 先人のドーハ組の魂を継いでます。

15年間の私の胸の支え(つかえ)がとれた瞬間でした!
(本当にあの時の悔しさは忘れられませんでした。夜中ひとりでもんどり打ってましたから)

みんながヌーボー飲んでても私はあの時と同じ 淡麗生で 深夜ひとりTVを前に乾杯!!美味-い!^^)/

どーぞ 南アフリカに 私を連れてってください!
(これぞビック・ヴィンテージです)

さぁ 来年2月 オーストラリア戦へ 前回WCのリベンジですから!!
負けられません!

がんばれ!日本!! \(^^)/
また乾杯させてください!!
Daft Punk - One More Time ダフト・パンク/ワン・モア・タイム
 
ボイス・リコーダーっていいなぁ~

2008年11月17日

波蔵家の一日パート3 (遺跡編)Alkaline trio-MERCY ME

散々 好き勝手にマイウェイな 酒 倉庫人 波蔵です。こんばんわ
パート2では 島忠で傍若無人な買い物をした波蔵ファミリーですが
今度は ひとつ先の駅 センター北駅に民族移動しました。

目的は 横浜歴史博物館です。 息子は何度も学校の行事できていますが
波蔵 じいさん、私は 地元民でありながら まったく興味を示さなかったことを
悔やみトライすることにしました。(大阪にいながら通天閣に入ったことないとか 東京にいながら
東京タワーに行った事ないみたいなノリです。)
大体、子供に学べといってる癖に 自分が学べないのは×と波蔵じいさんと私は思ったからです。
言うだけなんて ズルでしょうに!後ろ指さされないよう我々も勉強しましょうと..

歴史博物館に入ると案内嬢に促されて ボランティアの学芸員さんに同行してもらいました。
説明をして貰うのは 大塚・歳勝土遺跡です。

博物館をでて橋を渡るとすぐに遺跡公園があって 皆が普通に遊んでいるところに遺跡があります。
このような
案内板があるのですが ほかに漫画による案内板もあって判り易くなってます。

ちょっと 説明すると 子供の頃から ちょくちょくクワガタやカブトムシを取りに来ていた蛇山が土地開発の為に切り開いたら弥生時代の集落と墓の遺跡が出てきたということで国史跡になり保存されているという公園です。
これがその竪穴住居跡です。4つの柱からなるのですが 何度も立て替えたことにより 無数の大きな穴になっています。
理由は 火事によることや 家族構成が増えたことによることが要因であるとされてるそうです。
復元された竪穴住居ですが ここには7棟あります。実際の集落は80棟の大所帯で あたかも今の団地やマンションを思わせます。その回りには 外敵から集落を守るための環濠(外堀)が深く掘られ 集落をひょうたん形に覆っています。
これは蔵です。穀類や食物を保管する場所で8棟あたり1棟建てられていたとおもわれます。
特筆すべきは2点ほどありますが まず柱の設けられたねずみ返しです。
住居は 穴蔵なのに ねずみの害や水害から穀類を守るために 高床式にしています。
また 度重なる火事により 自らは穴蔵暮らしにしていたことからも穀類の重要さがうかがえます。

このほかにお墓が歳勝土遺跡があったのですが フォトが失敗でUPできません。
すいません。
四角に彫られた壕の中央に一族の長が木の棺おけで埋葬され 周りの壕に 親族が壺で埋葬されますがその墓が5基復元されていました。

このフォトは遺跡から程無く歩いた場所に復元された江戸時代の旧長沢家です。
いまから 200年前の 庄屋さんです。
ここで思ったことは 母屋と馬小屋が一緒に繋がっていることです。当時は馬が労働力のすべてだったのでしょうね。

馬と人の関係が 非常に密接だったであろうと感じました。
学芸員さんも 納得してくださったので 動物と人間の関係は当時は より深い絆で繋がっていたんだろうとおもいます。

人間が生きていくには犠牲が必ず必要であります。私たちが毎日 食する米も魚も 紙すら木ですし家の柱ですら命ですよね。
すべての私たちの生活は 命あるものの犠牲によって 成り立っています。
このことは 2000年前から なんら変わってはいません。勿論 お酒もそうですし、タバコもです。
只、変わってしまったことは 人間が その犠牲に成り立っていることへの理解と感謝を忘れてしまったことです。

今回 遺跡をめぐり 一番感じたのはこのことでした。
息子にも 伝えたんですが きっと本当に理解できるのは ずっと後 彼が父親になってからでしょうね。

博物館のおみやげコーナーで息子が見つけた埴輪です。
おじいちゃんは土偶を買おうとしてたんですが 今、思うと土偶は神の偶像ですが 埴輪は人間の象徴です。
人間が自然を忘れなければ 神の力も必要なかったのかもしれませんね。
確証はないんですけど..

この埴輪 2000年前の人々も人は1人では生きれないと言ってます。
宗教とか思想とか肌の色で争うの止めませんか?できればですけど..悲しいですもん。

人が人の犠牲で成り立つなんてことはあってはいけません。
いまさらながらですが そのようなことを思い 忘れないよに心にそっと留めようと思った波蔵でした。

学芸員の方有難うございました。勉強になりました。何より息子が喜んでたのが嬉しかったです。

さて 波蔵の1日も終わりです。 夕飯の時間ですね。
実家なんで おじいちゃんの晩酌とお供ですが お刺身です。
ちょっと お手軽で美味しい 汁ものの紹介ですが 潮汁(うしおじる)です。
波蔵家でも 鯵(アジ)は刺身の定番です。 とくに三枚におろしたり、タタキにしたり
美味しいですよね。

そこで余った カシラとアラを水で煮込みます。ダシが出ますのでこれを頂きます。潮汁の出来上がり
シンプルです。これが大変に美味しいのです! 好みでネギを加えて頂くと最高です。
是非 お試しあれ!!(お酒と醤油一刺しくらいはしましょうね)



Alkaline trio-MERCY ME アルカライン・トリオ/マーシー・ミー
とっても 可愛くてイカシタMVですよ。

楽しかったね 1日沢山あそびましたし、雑学 堪能しました。
こんな休日もいいですね。

休日の充実は人生に 仕事に 自分にも 大事なことを教えてくれます。
だから 人は皆、自分の足で歩くことを 止められないんでしょうね。

2008年11月16日

波蔵家の一日パート2 (ガーデニング編)Cindy Lauper-La Vie En Rose

パート2でやす。酒 倉庫人 波蔵です。ガーデニング? はい そぉですよ ガーデニングです。
おじいちゃんの趣味でして いろいろな作品を息子と愛でるのを楽しみにして来ましたので..名前とかさっぱり判んないですけど 今度勉強しときますね。 今 咲き頃の花でこれ最近売ってますね。白色もありますよね。
これライオンハートですね スマップの曲で思い出したね。
赤いモコモコした花 燃えるような花びら
ケイトウの一種ですよね
これは覚え易いんで息子もおばえたでしょう。
これは 微妙にわたしでも判るかも 紫キキョウとパンジーですね。多分..自信なし!右は高山植物の一種です
が 珍しい花ですね。紫の葉に小さい白い花が印象的ですね。左はシクラメンですね。白いシクラメンの花言葉を知ってますか?"嫉妬" "思いやり" だそうです。なんか 複雑です。これ すごく可愛いんですけど忘れちゃった(照)ごめんなさい。隣は サザンクロス(南十字星)です。
これもすごく可愛い花です。ランタナ(らんらん)という花です。
下はクロサンドラ(スーパーキャンドル)オレンジが綺麗です。
右はオキザリス。   
そして なんとハイビスカス!!が咲きそうです。あと一日で咲いたでしょうね。
残念!
まだまだ あるんですが 私が紹介しきれませんし 針葉樹とか パセリ、ローズマリーとかの香草もあるんで食事に使っているそうです。自給ですね。このあと 島忠のガーデンニングコーナーにて 皆で次の花を選んだのがクリスマス・ローズです。
蕾みだったので 咲いたら紹介しますね。あと息子はポイントセチアを育てるそうです。
自然や動物を大切にしてくれたら 父はいいなぁ と思います。
Cindy Lauper-La Vie En Rose シンディ・ローパー/ラヴィ・アン・ローズ


前回も紹介しましたが この女性は すごいです。声量もそうですけど 声がいいです。
天性の声質ですよね。R&Bでジャージーで ソウルです。ジャニス・ジョプリンのようです。
素晴らしいステージでした。

そうだ!最終章 波蔵家の1日パート3は またの機会で..

波蔵家の一日パート1 (ウォーキング編)Olivia Newton-John Country road

酒 倉庫人 波蔵のブログです。 今週は2連休でしたので 実家に息子と行く約束しました。
(画像をクリックするとUPになります)
予定は 徒歩で散歩しながら駅までいき、駅からは 都筑区の自然公園内の散策をしながら
実家に昼までに到着することです。
これらは近所の公園ですが 駅まで遊歩道になっているので散歩がてらって感じで
二人で話しながら駅へ向かいます。
(公園内には 人口池や川があって 夏には子供達が水遊びをしています)

駅から電車に乗って2,3個先の駅なんですぐに到着です。
駅をでてすぐに東急デパートがあるので 買い物客で賑わっていますが
それを尻目に公園に向かいます。
横浜市営地下鉄線 グリーンライン センター南駅の都筑中央公園です。
自然に囲まれた公園で広い広場や展望台と野外公会堂などがあったりします。
今回の目的はウォーキングです。この公園を越えて いくと実家です。
一番の最長ルートで向かいます。がんばろうね。
左のフォトは展望台付近で 右は広場の手前です。実際 モニュメントがあってそこで
家族3人がたのしそうにお弁当広げてました。(私たちは到着まで おあづけです!)
途中 公会堂で茅ヶ崎東地区の方々がお祭りの準備をしてました。
ここでは 竹を炭焼きにした リサイクルを行っていて カマドが3基あって 左のフォトの施設後では
NPO団体のボランティアの方たちと子供達で 竹焼きの焼き芋を作ってました。
その横には見事な青竹林が広がっていて 天気は決して良くなかった時間でしたが
木漏れ日がとても 素敵で空気が澄んで 美味しくかんじました。

竹林を抜けるとまた林です。
全体にかなりアップダウンの多いコースですので
かなり運動になりますよ。


広葉樹のあるところでは 桑の葉の落ち葉とともにドングリが沢山落ちてましたので
大きいものを拾いました。
いよいよ終点間近です。急な坂を下っていくと広場があります。この公園の特徴はいろんなコースをいくと必ず最後に広場が
あるようです。広場としては穴場ですね
誰ひとりいません。 まったり ぼんやりする時は木製ベンチがあるのでいいですね。
公道にでても 楽しい風景があります。見事な柿の木です。
ちよっとわかりづらいんですが 沢山 大きな実が生ってました。右は 外来種なんですかね?
見た感じ へびイチゴのようなんですが 綺麗に紫色の実が生ってました。 今回 最後の最後で
発見したんですが 大きな地主さんらしきお宅の本当軒先に ドンと置かれた流木なのですが すごいです!!
サイズといい フォルムといい 磨きあげたら大変高価なものになりそうです。これにはビックリしました。さて ウォーキングもいよいよ 終わりですが どこぞかの 軒先に咲いたなラベンター色の花が 素敵でした。 ガーデニングでよくみかけるんですが 沢山咲いてる姿が圧巻だったのと季節外れのモン黄蝶が この花に来てたのが 印象的でした。

Olivia Newton-John Country road オリビア・ニュートンジョン/カントリー・ロード(1971年のビデオですが 美しい方で蝶のようであります。絶世ですね)
         
パート1でした やっと昼ごはんに ありついた 波蔵親子の午後はパート2で..