パート2では 島忠で傍若無人な買い物をした波蔵ファミリーですが
今度は ひとつ先の駅 センター北駅に民族移動しました。
目的は 横浜歴史博物館です。 息子は何度も学校の行事できていますが
波蔵 じいさん、私は 地元民でありながら まったく興味を示さなかったことを
悔やみトライすることにしました。(大阪にいながら通天閣に入ったことないとか 東京にいながら
東京タワーに行った事ないみたいなノリです。)
大体、子供に学べといってる癖に 自分が学べないのは×と波蔵じいさんと私は思ったからです。
言うだけなんて ズルでしょうに!後ろ指さされないよう我々も勉強しましょうと..
歴史博物館に入ると案内嬢に促されて ボランティアの学芸員さんに同行してもらいました。
説明をして貰うのは 大塚・歳勝土遺跡です。
博物館をでて橋を渡るとすぐに遺跡公園があって 皆が普通に遊んでいるところに遺跡があります。
案内板があるのですが ほかに漫画による案内板もあって判り易くなってます。
ちょっと 説明すると 子供の頃から ちょくちょくクワガタやカブトムシを取りに来ていた蛇山が土地開発の為に切り開いたら弥生時代の集落と墓の遺跡が出てきたということで国史跡になり保存されているという公園です。
理由は 火事によることや 家族構成が増えたことによることが要因であるとされてるそうです。
特筆すべきは2点ほどありますが まず柱の設けられたねずみ返しです。
住居は 穴蔵なのに ねずみの害や水害から穀類を守るために 高床式にしています。
また 度重なる火事により 自らは穴蔵暮らしにしていたことからも穀類の重要さがうかがえます。
このほかにお墓が歳勝土遺跡があったのですが フォトが失敗でUPできません。
すいません。
四角に彫られた壕の中央に一族の長が木の棺おけで埋葬され 周りの壕に 親族が壺で埋葬されますがその墓が5基復元されていました。
このフォトは遺跡から程無く歩いた場所に復元された江戸時代の旧長沢家です。
いまから 200年前の 庄屋さんです。
ここで思ったことは 母屋と馬小屋が一緒に繋がっていることです。当時は馬が労働力のすべてだったのでしょうね。
馬と人の関係が 非常に密接だったであろうと感じました。
学芸員さんも 納得してくださったので 動物と人間の関係は当時は より深い絆で繋がっていたんだろうとおもいます。
人間が生きていくには犠牲が必ず必要であります。私たちが毎日 食する米も魚も 紙すら木ですし家の柱ですら命ですよね。
すべての私たちの生活は 命あるものの犠牲によって 成り立っています。
このことは 2000年前から なんら変わってはいません。勿論 お酒もそうですし、タバコもです。
只、変わってしまったことは 人間が その犠牲に成り立っていることへの理解と感謝を忘れてしまったことです。
今回 遺跡をめぐり 一番感じたのはこのことでした。
息子にも 伝えたんですが きっと本当に理解できるのは ずっと後 彼が父親になってからでしょうね。
博物館のおみやげコーナーで息子が見つけた埴輪です。
おじいちゃんは土偶を買おうとしてたんですが 今、思うと土偶は神の偶像ですが 埴輪は人間の象徴です。
人間が自然を忘れなければ 神の力も必要なかったのかもしれませんね。
確証はないんですけど..
この埴輪 2000年前の人々も人は1人では生きれないと言ってます。
宗教とか思想とか肌の色で争うの止めませんか?できればですけど..悲しいですもん。
人が人の犠牲で成り立つなんてことはあってはいけません。
いまさらながらですが そのようなことを思い 忘れないよに心にそっと留めようと思った波蔵でした。
学芸員の方有難うございました。勉強になりました。何より息子が喜んでたのが嬉しかったです。
さて 波蔵の1日も終わりです。 夕飯の時間ですね。
実家なんで おじいちゃんの晩酌とお供ですが お刺身です。
ちょっと お手軽で美味しい 汁ものの紹介ですが 潮汁(うしおじる)です。
波蔵家でも 鯵(アジ)は刺身の定番です。 とくに三枚におろしたり、タタキにしたり
美味しいですよね。
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そこで余った カシラとアラを水で煮込みます。ダシが出ますのでこれを頂きます。潮汁の出来上がり
シンプルです。これが大変に美味しいのです! 好みでネギを加えて頂くと最高です。
是非 お試しあれ!!(お酒と醤油一刺しくらいはしましょうね)
Alkaline trio-MERCY ME アルカライン・トリオ/マーシー・ミー
とっても 可愛くてイカシタMVですよ。
楽しかったね 1日沢山あそびましたし、雑学 堪能しました。
こんな休日もいいですね。
休日の充実は人生に 仕事に 自分にも 大事なことを教えてくれます。
だから 人は皆、自分の足で歩くことを 止められないんでしょうね。


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