2009年4月9日

月という名のワイン.. 斉藤和義 空に星が綺麗

こんばんわ 酒倉庫人 波蔵(ヨシト)です。

今日 鷺沼 たまプラーザのお店に 配達がございまして ビックリしたこと。

桜吹雪!ほんとに桜吹雪!!

舞い散る桜の花びらがまるで雪のよう..
写真撮りたかったけど 仕事中はなんか気が引けるよね(以外に堅い人なんでね)

今年の冬は雪の積もることは最後まで無かったけど わたしは
4月にしてやっと桜吹雪という雪に見舞われて

淡い色の雪が積もった桜色の道路を走った。

幻想的 素敵だねぇ。


つい鼻歌うたった。

夕方なんでこんな曲..

斉藤和義 空に星が綺麗(弾き語り) kazuyoshi saitou/ sorani hoshi ga kirei




名曲だな

いろんなことが あるけども 空には星がきれい。
誰も悪くはないさ きっとそんなもんさ。
口笛ふいて歩こう。(社長もそうだしな..)
なぁ K君。

夕刻に桜吹雪と星と月..今日は満月なんだな。

『月という名のワイン』
インポーターの営業のEさんが 会社に持って来て ティスティングしたな..
イタリア プーリア産 アジェンダ・アグリコーラ コンティ・ゼッカ  ルナ(月)という白ワイン。

品種はシャルドネ50% 地品種のマルヴァジーア50% セパージュで樽がかかってる。

ビックリするほどの麦藁(むぎわら)色。
南半球のシャルドネのイメージ。

熟成感があるので 通好みかなぁ..とおもったけど
マルヴァジーアが酸を バランスよく補填してるね。

ノスタルジックでいて ほんのり幻想的。

果実味たっぷりでいて ミネラル充分。
複雑でいて 深い味わいがあんだねぇ.. 一言でいえば芳醇っていうか

わたしはイタリア産のシャルドネには何故かエロスを覚えてしまう。
(なんでかなぁ~ )

イタリア的な古典を現代的なアレンジで表現したワインともいえるね

潮の満ち引きつまり月の重力による負担を考慮して摘んだ葡萄であることから
ルナ(月)。
粋じゃないですか..いなせだね。

地中海を思わせる潮の香りもいい。

そしてイタリアデザインな エチケット
これってPOPでかわいいじゃん。

原色使いの上手な エチケットの造りは コンティ・ゼッカならでは。
こと このワインのエチケットは秀逸です。

絵本の挿絵にもなりそうな 出来ばえは 子供とかにも受けそう。
んでもって お値打ちなお値段だしね。

今週末の花見は 儚くも散り行く夜桜と クレセント・ムーン(三日月)。
酒の肴には十分だけども

旬の赤魚の開きとなんかで こいつに桜の花びら乗せて
のみたいなぁ..な^^んて思うわけ。

斉藤和義 月影 kazuyoshi saitou/tukikage

2009年4月6日

春の花 Sixpence none the richer - Kiss me

酒倉庫人 波蔵です。
春、やはり桜は夜桜ですね。

ポッカリ開いた雲の切れ目から 注がれる月灯りに照らされ
妖しげに 咲き乱れている姿は 実に妖艶です。

そんな桜もいいんですが 大きな桜の木が風に揺れて 散りゆく花びらが舞う姿も
圧巻で捨てがたいな。

桜も好きですが 向日葵(ひまわり)はもっといい。
ヒトに例えるならば こんな人生を送れるととてもいいかな。

私は親なので子供に向日葵のようなヒトになって欲しいとかって思ったりしても
でも それ期待しすぎですよね。

実際 子供を授かって 十四年も経て思う花は蒲公英(たんぽぽ)。



桜や向日葵には 到底及ばないけども 道端で懸命に命を咲かせてる あの小さくて 健気な花。
そんな 花だけど 見つけると心が温まるんだよね。

金持ちでも 偉くとも無くても ちっぽけでいい立派に咲いて欲しいな。

Sixpence none the richer - Kiss me (Live) シックス・ノーン・ザ・リッチャー/キス・ミ


それは 期待じゃなくて 願いかな..

進級おめでとう。

よくここまで 育ってくれた 有難うと言わせてください。

私のなれなかった花にあなたはきっとなれるよ。





PS.
仕事上のお酒の話 全然なしだったけど 大分たまってきたので
次回より ご紹介いたしますね。