酒倉庫人 波蔵です。
私と息子の誕生日は 一日違いでして 私は10月2日、息子は10月1日です。
あまりに中途半端なんで 一緒にお祝いしよーなんていってたのがもぉ こんなにも大きくなって
彼は14歳になってしまうのですねぇ**
一緒もなんもねぇーなぁ なんていったら 覚えていてくれたんだぁ=って嬉しそうな反応に
あれっ?って・・
だって自分が14の時なんて 荒れ狂っていて 誕生日なんてしねーよ!的な反抗期真っ只中!!だったのに..
で 私は 『あぁ だって一日違いじゃん..わすれねーよ~』なんて照れ隠ししていまいました。
実際、ブログも彼は読んでないのですが、毎日仕事が終わって帰宅すると
今日は書かないの~って言ってくるんで なぜか後押しされてる感です。
14歳といえば 私は悪くて 家族にいつも迷惑ばかりかけていたいいましたが
彼はおとなしく 今日も10時になったら キチンと就寝。
いたって健全なやつ...いい子です。
話は変わりますが 私、10月1日から 倉庫人&配達人兼任になり、主に田園都市線沿い(鷺沼)
から厚木逗子、鎌倉方面まで午後 いくんですが ここ十年くらいでものすごいスピードで開発が進んで
町並みも人も 変わったなぁ という印象です。
田園都市線など十年前は空き地ばかりでしたし...
当時は 息子も重い皮膚アレルギーでしたので 通う病院、行く病院にたらい回しになってしまい(横浜ではどこもなくなって..)
アレルギーの辛さからか 夜鳴きがひどく 、近所の手前もあり 家にいることもままならず
毎日 この空き地に夜中車で行って泣き疲れて眠るまで抱いて朝を迎えたことが2年近く..
思い出しました。(あんまり好いことじゃないと忘れてしまうんですね)
あれから こんなに大きくなって .. 嬉しいかぎりです。
親としては当時、皮膚アレルギーは あんまり 社会的に認識が浅く
ベビーカーで散歩や買い物いくとまるでフランケンシュタイン扱いされたり 移るから 寄るな などと
平気で言う親などに会うと悔しくて仕方ありませんでした。
たまたま いった日吉駅で おばぁちゃんに 声かけられたんですが
青天の霹靂 まさに せいてんのへきれき 同じようなお孫さんをお持ちで 親切にも病院を
紹介していただいたのが 国立こども病院でした。
藁をも掴む思いでいった その病院には 毎日400人位の外来患者が訪れ るので
朝 6時に家をでて ラッシュアワーにもまれ 7時半について 200番台の整理券をもらって
診療時間は午後3時すぎでした。
しかし 病院でみた後景は プラスティックの金魚鉢を大きくした酸素吸入器を頭から被り
点滴なしでは死んでしまう4歳の女の子、皮膚炎が慢性化して 蜥蜴のように全身カサだった
小さい男の子。
私は 一度でも 息子と死んでしまいたいと思ったことを 本当に..本当に心から悔やみました。
ゴメンね..
あれから 十年未満 いまでは 辛い治療を得て息子は 中学校でテニス部に入っています。
体も小さく、 勉強も遅れているけど あなたが頑張ってくれたから 私は奇跡を信じます。
こんな思いをしている方が もしこのブログを読んでくれたら
伝えたいことがあります。
決して あなたのせいじゃないし、悪いわけじゃない、でも負けないでください。
喜びはあなたが思うほど遠くないんだから
私は乗り越えて 明日 彼の14年目の誕生日を祝います。
そして今
同じ場所にたち思うのは 世界は私のなかでこそ、変わったと...
Eric Clapton-Change The World エリックプラクトン- チェンジ・ザ・ワールド
そして 明日
感謝の気持ちを 彼に 伝えます 一言 ”おめでとう” と..
Eric Clapton - Tears in Heaven エリックプラクトン-ティアーズ・イン・ヘヴン
曲選は間違ってるかもしれないけど
大好きな曲なので ..


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