
酒倉庫人 波蔵 波な蔵です。 コンバンわ 今日は 日曜日。
なのに 夕方から天気も崩れ今は雨。
月曜日から 思いやられる幸先の悪さで ガッカリですね。
今日、紹介するのは 土曜の夜に 空けた仏・ブルゴーニュの
今日、紹介するのは 土曜の夜に 空けた仏・ブルゴーニュの
ラ・ジブリオット(ネゴシアン)初心者のかたに簡単に言うと
ドメーヌは株式会社、ネゴシアンは有限会社。なんて言うと
なんとなくわかり易いかもしれませんね。
ジブリットは ジャン・クロード・デュガの息子と娘が共同で経営している ドメーヌ・ジャン・クロードデュガの傘下のネゴシアンです。
ジャン・クロード・デュガの何がすごいのかと申しますと
ジブリットは ジャン・クロード・デュガの息子と娘が共同で経営している ドメーヌ・ジャン・クロードデュガの傘下のネゴシアンです。
ジャン・クロード・デュガの何がすごいのかと申しますと
世界的には屈指のジュヴレ村のジュヴレシャンベルタンの作り手ということになりますが、先祖代々のクロード家 8代目の当主であり
90年代には ブルゴーニュでは ロバートパーカー氏の100点を付けた
4つのワインのひとつ を輩出したこと。
96年のグリオット・シャンベルタン(100点)により一躍、ブルゴーニュの偉大な造り手として
96年のグリオット・シャンベルタン(100点)により一躍、ブルゴーニュの偉大な造り手として
そして またDRC(ドメーヌ・ド・ラロマネ・コンティ)を脅かす存在としてクローズアップされました。
他にパーカー氏が90年代にブルゴーニュで100 点を付けたワインは
ドメーヌ・ルロワ(言わずとしれたブルゴーニュ随一の偉大な造り手です)の3つのワイン
93 ロマネ・サン・ヴィヴァン 93 リシュブール 93 クロ・ド・ラ・ロッシュ
この三つのワインとデュガの グリオット・シャンベルタンということになります。
(80年代には ルロワも デュガから 葡萄を買っていて、その名声を支えていたんですよ)
そんな 偉大なワインも 一年になんと 1樽しか造られません。
わたしたちが 手に入れるのも至難ですし、なにせ高価です。
そして 最高の状態になるまで10年の月日が必要とされることが 先物買い的な高騰の原因でも
あるのですが..(悲)
だからこそ
他にパーカー氏が90年代にブルゴーニュで100 点を付けたワインは
ドメーヌ・ルロワ(言わずとしれたブルゴーニュ随一の偉大な造り手です)の3つのワイン
93 ロマネ・サン・ヴィヴァン 93 リシュブール 93 クロ・ド・ラ・ロッシュ
この三つのワインとデュガの グリオット・シャンベルタンということになります。
(80年代には ルロワも デュガから 葡萄を買っていて、その名声を支えていたんですよ)
そんな 偉大なワインも 一年になんと 1樽しか造られません。
わたしたちが 手に入れるのも至難ですし、なにせ高価です。
そして 最高の状態になるまで10年の月日が必要とされることが 先物買い的な高騰の原因でも
あるのですが..(悲)
だからこそ
ネゴシアンの 息子さんのラ・ジブリオットなのですが 当然安い。(他のネゴシアンに比べると
かなり高いんですが..)
しかし、葡萄畑の整備、製造法など 直々代々譲りうけ クオリティの高さは否めません。
(父上は、至極、現代的な造り手として評価されていますが、息子さんは祖父の自然なワイン造りに
感銘をうけており その影響もワインに反映されています。)
リュット・レゾネ (減農薬栽培)化学肥料などつかわず、肥料を押さえ 海草などを与えています。
テロワール(土壌)を重視したつくりは 極力、葡萄に人の手をかけず テロワールの力を
最大限に引き出すための努力としての人の手をかけることには惜しむことはありません。
そんな 教えを守った息子さんのワインも レベルの高いものとなっています。
ジブリオット (今回、紹介する上のキュべのジュブレ・シャンベルタンは03、04と飲んでいますが
良いヴィンテージの3年は 非常に口のなかで香り高く、(カシスやブラックベリーなど)
葡萄の凝縮感というものを味わう意味では 圧巻でした。
04年は個人的には好きで す。
ヒョウの被害をこの年受けましたが 奇跡的にジュヴレ村は
免れたので 各方面の悲観的な評価よりいい出来だとおもいます。
何より、酸が感じられ(天候上の理由により) 90年台の本来のブルゴーニュのニュアンスを
感じられたのが 良かったと思います。
今回はブルゴーニュルージュ05年 3~4ヶ月前に購入したのですが 夏の気だるい季節の
赤も チョットきつかったので いい季節になったことを見計らってついに空けました。
ワインラベルも葡萄摘みの少女の絵をあしらったものは一貫していて自然への取り組みに対する
主張であるとわたしは思います。
さて 飲みましょう! アロマが 若いベリー系で甘い香りがいいです。
やっぱり いいね! 特徴的なのは 多分05年という葡萄の出来の良さが 糖度を上げています。
自分としては ピノノワールはもっと 酸が欲しいのですが 万人受けするワインという意味に
おいては最高の出来といえるでしょう。
何より デュガやジブリオットの特色ともいえる凝縮感がすごい。
この凝縮感は気候もさることながら、テロワールの力や肥料を与えず、葡萄の実を小さくすることで
収量を抑えるために枝を抜木して得たものでもあるのでしょうね。
全般としては 飲み易く、かつ飲み飽きしないでいただけました。
二日酔いなどまったく無く 得てして かくも自然の力(テロワール)とは こんなにも偉大だということを
教えてくれる 造り手が代々継がれていく(伝承)ということは本当に喜ばしいことです。
わたし達は彼らのように 葡萄やワイン造りはできませんが
かなり高いんですが..)
しかし、葡萄畑の整備、製造法など 直々代々譲りうけ クオリティの高さは否めません。
(父上は、至極、現代的な造り手として評価されていますが、息子さんは祖父の自然なワイン造りに
感銘をうけており その影響もワインに反映されています。)
リュット・レゾネ (減農薬栽培)化学肥料などつかわず、肥料を押さえ 海草などを与えています。
テロワール(土壌)を重視したつくりは 極力、葡萄に人の手をかけず テロワールの力を
最大限に引き出すための努力としての人の手をかけることには惜しむことはありません。
そんな 教えを守った息子さんのワインも レベルの高いものとなっています。
ジブリオット (今回、紹介する上のキュべのジュブレ・シャンベルタンは03、04と飲んでいますが
良いヴィンテージの3年は 非常に口のなかで香り高く、(カシスやブラックベリーなど)
葡萄の凝縮感というものを味わう意味では 圧巻でした。
04年は個人的には好きで す。
ヒョウの被害をこの年受けましたが 奇跡的にジュヴレ村は
免れたので 各方面の悲観的な評価よりいい出来だとおもいます。
何より、酸が感じられ(天候上の理由により) 90年台の本来のブルゴーニュのニュアンスを
感じられたのが 良かったと思います。
今回はブルゴーニュルージュ05年 3~4ヶ月前に購入したのですが 夏の気だるい季節の
赤も チョットきつかったので いい季節になったことを見計らってついに空けました。
ワインラベルも葡萄摘みの少女の絵をあしらったものは一貫していて自然への取り組みに対する
主張であるとわたしは思います。
さて 飲みましょう! アロマが 若いベリー系で甘い香りがいいです。
やっぱり いいね! 特徴的なのは 多分05年という葡萄の出来の良さが 糖度を上げています。
自分としては ピノノワールはもっと 酸が欲しいのですが 万人受けするワインという意味に
おいては最高の出来といえるでしょう。
何より デュガやジブリオットの特色ともいえる凝縮感がすごい。
この凝縮感は気候もさることながら、テロワールの力や肥料を与えず、葡萄の実を小さくすることで
収量を抑えるために枝を抜木して得たものでもあるのでしょうね。
全般としては 飲み易く、かつ飲み飽きしないでいただけました。
二日酔いなどまったく無く 得てして かくも自然の力(テロワール)とは こんなにも偉大だということを
教えてくれる 造り手が代々継がれていく(伝承)ということは本当に喜ばしいことです。
わたし達は彼らのように 葡萄やワイン造りはできませんが
次世代の愛すべき子供達のために 地球というテロワールを伝承していくことは重要ですよね。
そんな思いを(エコロジー)を書いた人も偉大です。
今日のBGMは このひとのこの曲です。
Marvin Gaye-Mercy Mercy Me マーヴィンゲイ/マーシー・マーシー・ミー
地球が泣いているとするならば わかるでしょう..
黒い雨が 草木を塗らすのだから
美味しいワインを飲んでも、綺麗な音楽を聴いても
大人は忘れちゃいけないよね。
こんなにも大きなテロワールに育まれていることを...


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